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フルハーネス義務化へ

建築現場での労災事故で常に上位にランクされるのが、高所からの墜落事故で、
その中には死亡事故に繋がってしまうような痛ましい事故も少なくありません。

その対策として有効なのがフルハーネス安全帯の装着なのですが、これまでその義務化はなされていませんでした。
しかし、ようやく労働安全衛生法が改正され、高所作業におけるフルハーネス安全帯の装着が義務付けられることになりました。


今回の改正でようやく日本も国際基準の安全帯使用が義務付けられることとなり、さまざまな現場で高所からの地絡事故が少しでも減ることを期待するばかりです。

しかしながら、高所からの墜落事故を未然に防ぐには、作業員一人々々の意識改革が必要でしょう。
これだけ現場内でも職長会や建築会社との協議で危険な箇所の安全対策の見直しが行われても、それらを活用せず、墜落防止措置をとらずに作業しているところを見かけることもありますし、そこ氏の距離の移動時などにちょっとした気の緩みから、ランヤードが掛かっていない時間が発生し、そのときに墜落時を引き起こしてしまうことも無いとは言い切れません。

安全帯(ランヤード)を使うときの基本は、わずかな時間であっても、左右いずれかのランヤードが落下防止具に掛けられているのが基本です。
そのために二丁掛けランヤードを使用するのですから、その意味をしっかり理解して正しく二丁掛けを行うことが最大の墜落防止措置だと考えられます。
この考えを高所で作業する作業員すべてが、キッチリ認識しておくことが大切です。

そのためには、朝礼のときの安全対策徹底の啓発も大切でしょうし、送り出し教育のときの啓発も大切です。
また、各会社が率先して作業員への安全教育の徹底に努めることはいうまでもありません。
しかし、最終的には作業員個人の考え方ですから、そこをしっかり個人がしっかり認識しておかなくては、イクラ啓発活動を行っても意味がありません。

作業員個人として電気工事の現場で高所作業を行うとき、墜落事故を起せば、一番の被害者は墜落事故を起した本人であり、墜落したところにほかの人が居て、ぶつかったとしたら、二次被害を引き起こす可能性も無いとは言い切れません。
そうなると、被害者への補償問題など、経済的損失も伴いますし、それにより墜落事故を起した本人は加害者となりその後の生活も一変することになるかも知れません。

このようにいろんなことが絡んでくるので、高所作業時のフルハーネス安全帯の装着義務化は、喜ぶべきことだと捕らえて、違反しないようにキッチリ装着するようにしましょう。(^0^ )/

フルハーネス型墜落防止器具の義務化に関する詳しい内容は下のバナーからご覧ください。

anzen-480w.png


フルハーネス型安全帯をお探しの方は下のサイトに移動して、
電気工事に必要な安全用品 』⇒⇒⇒『電気工事 ハーネス型安全帯 』とおすすみください。

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